Chromeでページ翻訳を元言語表示に戻す方法

Chromeのページ翻訳機能は英語苦手民には希望の光です。

しかしながら、ときにページ翻訳の結果としてレイアウトが崩れたり操作性に問題が生じることもあり、日本語から英語(その他の元言語)表示に戻したいシーンがあります。

右クリックメニューでは戻せない!?

日本語へ翻訳する場合は「右クリック→日本語に翻訳」で翻訳できますが、元言語表示に戻すことが出来ません。(「日本語に翻訳」ボタンが押せない状態(非活性状態)となっている。)

日本語表示→英語(その他元言語)表示に戻す方法

アドレスバーにひっそりと表示されている「ページ翻訳アイコン」を押します。(ちなみにページ翻訳を行っていない状態ではこのアイコンは表示されません。)

続いて表示されるタブで「英語」を選択することで、英語表示に戻すことが出来ます。

他の言語でも操作方法は同様です。

当サイトで使用しているWPテーマ

<初心者でも簡単に利用することが可能な高品質高機能ワードプレステーマ>

品質・機能共に非常にハイスペックなWordPressテーマでありながら、HTMLやCSSといった知識が無くとも画面操作のみで美しいデザインのブログを簡単に構築することが可能となっています。カスタマイズ性に富んでいる為、同じテーマを使っているサイトと似たようなデザインにもなりにくく、オリジナリティ溢れるサイトデザインを作り上げる事が出来ます。

デザインのみならず、Googleの規約に準拠したSEO対策、無期限・無制限で利用可能なメールサポート、継続的な機能追加(バージョンアップ)等々、サイト構築・運営にひとしきり必要なサポートが非常に手厚いのも特徴です。

また、Diver開発にはアフィリエイトプログラムの開発に携わっていた技術者が思考をこらした工夫が盛り込まれており、収益化を目指すブログに最適なテーマとなっています。更に一度購入すれば自身が所有する複数サイトに追加料金なしで適用できるというお値打ち仕様も魅力の一つとなっています。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事