買ってよかった育児本と本から学ぶメリット

インターネットを通して誰でも簡単に情報を得られる時代ですが、ふと目にするブログ、コラムなどネット上に転がる情報の全てが必ずしも"根拠に基づく正当性"があるとは限らないのが難しいところ。勿論、有益な情報が多数ある中で"一部誤った情報が流れているかもしれない"という疑義かもしれませんが、ある程度の取捨選択を交えて情報を見極めることも重要です。

一方、書籍についてはそのジャンルにおける専門家が著者となっていることも多く、情報の信頼性や正当性という意味では「匿名性のあるインターネット上のどこかで誰かが書いた言葉」と比べれば相当に確度の高い情報を得られるでしょう。わざわざお金を払って本を買い、1ぺージずつ手でめくり読み進めて情報を得るわけですから、それは当然と言えば当然のことなのかもしれませんが。。。

私は普段あまり本をがつがつ読むタイプではないので読んだ本の母数は少ないですが、読む価値があった本(個人の感想です)、役に立った本(個人の感想です)を紹介しようと思います。非常に有名な2冊なのでご存じの方も多いかもしれません。

おすすめの育児本

小児科医のぼくが伝えたい-最高の子育て - 高橋孝雄

小児科医のお医者さんが書かれた本です。ご本人の経験から語られる箇所は個人的には正直若干ピンとこないのですが、「子育て」はもう少し肩の力を抜いていいんですよ。といったカウンセリング感のある内容です。

「幼児期における教育」というパワーワードは子育てをしていると嫌でも耳に入ってくるもので、"これはやった方が良いらしい"だとか"最近はこういうものが流行っているらしい"等々、延いては風の噂レベルの話にも我々親は敏感になりがちで、幾多の情報に右往左往させられるものです。

本書では、結局のところ何より大事なのは子を親がどう育てるかであるという原点に立ち返ったテーマが主になっています。文章そのものも著者の人柄を感じる柔らかい言葉が多く、とても読みやすいです。

おすすめの購入タイミングとしては子供の生後半年以降、少し育児にも慣れてきたあたりで「乳幼児期の教育」という言葉から目が離せなくなってくる時期がベストだと思います。

はじめてママ&パパの育児

はじめての育児にとまどい乗り越えてきた現役ママ編集者チームが、人気育児誌『Baby-mo』読者の疑問や悩みの声を集めて、日々成長する赤ちゃんの育児に知りたいことを網羅した1冊をつくりました。

引用元:amazon.co.jp

先程の本とは少し毛色が異なり、どちらかというと心構え本の色が強いです。現役ママ且つ編集のプロという子育て界のプロ中のプロが仕上げているのがセールスポイントのようですが、実際中身も「育児をする中でどうしても気になること」や「子供の成長に沿って変わっていくお世話の仕方」など簡潔かつ十分な情報量で育児のいろはが網羅的に収録されています。

細かく月齢ごとに書かれている点からも「子育てハンドブック」の目的で家に置いておき、夫婦でシェアする使い方がオススメです。夫婦で目線を合わせておくというのは無用なストレスを避ける意味でも結構大事なことです。

おすすめの購入タイミングとしては子供が生まれる前の出産準備に向けた取り組みの一環として購入するのが良いかなと思いつつ、ハンドブック色が強いことを考えると出産後に子育ての悩みが色々出始めて来たタイミングで購入しても十分に長く使えるはずです。

Amazonで試し読みが可能なので興味のある方は是非見てみてください。

育児本のメリット/得られたモノ

第一子の子育てで、何もかもがわからないことだらけで"子育ての正解"を知りたい気持ちからなんとなく本にすがったのが正直なところです。全く個人的な結論としては、べき論を語る育児本から子育ての正解は得られない。と感じています。

子には子の数だけ個性があり「一般的」という括りで述べられていることが必ずしも我が子に合致するとは限らないことを身を以って感じました。「過去問の解」のような話で、試験本番で全く同じ問題が出るとは限らないのと同じ様なものです。

今では育児本に対する私のイメージは2通りです。

・医師や専門家が述べる育児本

基本的には「育児はこういうものです」を記しているものなので、本を通じた子育てカウンセリングに近いかなというのが率直なイメージです。

不安に思っている事や悩んでいる事をその道のプロが記した文章を通してふむふむと感じ、多少気持ちが楽になったり落ち着いたりするような感覚がまさにカウンセリングです。また、体調の変化や衛生面での配慮といった視点で書かれる内容は専門的で信頼感があるのも特徴です。

誰かに話を聞いてほしいだけということもあれば、論理的な解釈が必要な事もありますからね。まずは育児を頭で理解したいタイプのパパにはかなり向いていると思います。

・体験談ベースのいろは系育児本

実体験に基づく「心構え」は非常に育児の助けとなります。すべてが全くマニュアル通りにとはいきませんが、コツや参考という面で心の引き出しを増やすのには大変有効だと感じています。

「初めての育児で何もわからないから、まずは育児本からの学びを意識しつつ子供と接してみる。」という子育てのアシスト機能を1000円程度で手に入れられるなら買って損はないです。

斜に構えるようですが、あくまで我が子は我が子ですので最大限活用しても「参考」とか「目安」がいいところなので、「xxを解決!」とか「xxマニュアル!」と謳うような育児系書籍は個人的にドン引きです。人の弱みにつけこんだ薄っぺらい商品にはくれぐれもご注意を。(本のタイトルは差し控えますが、私も実際そういった本を購入してしまった経験があります。)

さいごに

一言に育児本といっても世の中には膨大な書籍量があり、amazonで「育児本」と検索すると数千冊もヒットします。それぞれの本の良し悪しは読者により変わってくる印象があると思うので、一概に言えませんが「育児本」は「育児をする機会」がなければ読むきっかけも少ないのではないでしょうか。

私がたまたま読んで当記事で紹介した2冊はサッと読めるものでしたが、他多くの育児本も変に小難しいテイストを避けて作られているように思います。日頃あまり読書をされない方も「たまには本を読んでみるか」くらいの軽い気持ちで手に取って読んでみると思いのほか楽しいですよ。

当サイトで使用しているWPテーマ

<初心者でも簡単に利用することが可能な高品質高機能ワードプレステーマ>

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